こうすけブログ

66歳のオヤジです。gooブログから移って来ました。

作業台引き出しに転用しました!

こうすけ
2024年5月5日

今年のGW前半は夫婦の険悪ムード。
それから逃げ出すように、実家へ避難?

その経緯は、これにまとめました。

#隙間利用収納引き出し作成


実家の納屋も、雑然としていて物が多いので、どうにかしようと、撤去した倉庫2つに整理中でした。

そこに、『使用禁止』になったこの引き出し3つを活かすこととなりました。

そこで、幸い工作台の下に3つが収まることが分かり、引き出しの棚を作ることにしました。

※写真はイメージで並べたところで、実際はテーブル天板下に引き出し的に棚を作ります。




工作台の4本の脚に、棚板を支える受けの横木をはめ込む凹を掘りました。
地震でもないのに、机の下に潜り込んで、電気丸ノコやノミで斫(はつ)るのは苦しい態勢でした。




棚板を支える受けの横木を、手前と向こうに入れました。



さっそく引き出しを入れてみました。
天板との間が空いていますが、これはワザとです。
わりと嵩張るものや、コード類も想定されるので、アソビと余裕の空間です。


棚板を支える受けの横木の上には、棚板を張らねばなりません。
コンパネ板の予備は無く、いろいろ探していると、子ども達が使った二段ベッドの床板が2枚見つかりました。
薄いスポンジシートと布を、大工で使うガンタッカーホッチキスで止めてありました。
これを大きさに合わせて切って使うので、ホッチキスの針を外しているところです。



棚板の広さに合わせて、床板を切りましたが、とても切りにくくて、難儀しました。



床板は表裏反対じゃ?平面が上じゃ?
いやいや間違っていません。
引き出しの下には、ローラーを入れていたので、その進行ガイドと成る様に、この角棒を利用することにしました。




すでに取り付けていたローラーと、ガイドの角棒が合いませんので、ずらしますが、印を付けて見当を付けました。



外に引き出して、ローラーをズラシました。



ガイドのおかげで上手く真っ直ぐに引き出せます。
左から、幅60cm、40cm、40cm、奥行き65cmの大容量引き出しが完成しました。




さっそく、その辺の道具を適当に入れてみました。
後日、綺麗に整理整頓するつもりです。
一番奥には、15cm、15cm、奥行き65cmのスペースがあるので、釘やネジ箱の引き出しを追加で作る予定です。




妻の拒否はショックでしたが、実家の道具類の整理が出来るので、吉とします。

#隙間利用収納引き出し作成

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隙間利用収納引き出し作成

こうすけ

2024年4月末

新しいカーポートと倉庫が出来たは良いが、半分は家族共用収納スペースということになり、それまでの収納庫の容量よりも小さい。



入りきれない大工道具のいろいろは、とりあえず大きなボックスに入れていました。
これでは必要なモノが、なかなか取り出せません。



この問題を解決しようと、2024年GW前から考えていたのです。
それは、倉庫下のこの空間。



幅70cmと40cmの引き出しが2つ取れます。
エクセルで図面を描きました。
ただ、手前に少し傾斜の犬走に水平に倉庫を設置してあるので、奥は高さが低くなります。
奥行きが70cmもあれば、それでも十分収納できます。



ハンズマンからコンパネ板を2枚買って、実家で作ることにしました。
エクセルで図面を描きました。



図面があるから、現物(倉庫下)が無くても、安心して刻みました。



四角の切り出しに比べて、台形は少し気を遣います。



各部品の切り出しが終わり、組み立てです。
厚さ12mmのコンパネ合板のために、予めドリルで穿孔して、割れを防ぎました。



6mmの位置に、細身のコーススレッドで結合です。



次々と枠板を結合して、3つの引き出しが出来ました。



さて、倉庫の床下はコンクリートのために、たくさんの刃物や道具を入れると、摩擦のために引き出すには重たいと考えました。
そこで、奥だけにキャスターを付ける事を考えて、その厚みを見越していました。



3つの引き出しの奥に、左右2個のキャスター(前後一方向固定)を取り付けました。





お昼前に引き出しの完成です。



工作しながら、安いコンパネとあって、表皮のメクレ(浮き)がアチコチにある事に気づきました。
そこで、木工ボンドを全面にタオルで塗布コーティングすることにしました。



次は引手(取っ手)づくりです。
市販品(300円程度)もありますが、薪の中から椿を引き出し、これで作ることにしました。



バイス(万力)に挟んで、カンナをかけて平面を出しました。



3つの引手(取っ手)の準備完了。



乾燥した椿はとても固いので、ドリルで呼び穴を空けました。



重い引き出しでも壊れない、しっかりした引手(取っ手)が付きました。



完成です。



完成品を家に運び込みました。
妻の車が無い!
『しめしめ、びっくりさせるぞ~。』
ピッタリの収納でした。さて、すぐに取り出せるよう分類して収納するか~。

丁度そこに妻が帰宅しました。



引き出しを見るやいなや、開口一番妻!
『なんそれ~!見苦しか!駄目よそんな事してまた物を増やすことになる!』

この反応に、びっくり!

『これで綺麗に整理できるたい。せっかく作ったのに、何が見苦しいか~。』

妻!
『私に事前に相談もなく、勝手にそぎゃんと作るからたい!ここには置かせないから、実家に持っていってよ!』

 

『なんでお前に、事前の許可が必要か!何様か!』

妻!
『ともかく絶対そんなの置かせんからね!』


近所に聞こえる様な双方大きな声で罵倒しあい。
そんな、想定外な結末になり、とうとう使えずじまい。
その次の日くらいまでは口も利かず悶々としていました。

残りのGW後半で、実家に持っていくことにし、活用を考えることにしました~。


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ズイキ芋(蓮芋ハスイモ)を食材に!

こうすけ

2023年夏~冬

今年の夏は全国的に異常に暑い夏でした。
そんな暑さにも負けず、畑ではズイキ芋(蓮芋ハスイモ)が、例年になくすくすくと育ちました。
ズイキ芋と言えば、肥後ズイキ の材料でもありますが、私の栽培目的はあくまでも茎(芋がら)の食用です。

①生態

ズイキ芋にも芋が出来ますが、直径1~2cm位で小さくて食べられません。
葉茎の色も黄緑色で、里芋とは全く違います
ハス芋の語源は、茎を切るとその断面がレンコン(蓮)の様にスポンジの空隙(クウゲキ)だらけからきているようです。




②収穫

株元の茎は、この様な感じで重なり合って肥大します。



残暑のもと、葉の下に潜り込み、アイヌの伝承の小人 コロポックル 
みたいな感じで、外側の大きな茎を選んで包丁で削ぎ取っていきます。
いわゆる、総刈りではなく、何度かに分けて1株から3~4本収穫します。
降霜では茎葉が溶けてダメになりますので、冬になる前に数回刈り取ります。
小さなものは皮むきが大変ですし、中心部はスポンジ質になっていないため、諦めています。

(注)この時に茎の切り口から流れ出る、白い汁が肌についたら大変な事になりますので、注意が必要です。
葉の下に潜り込んだ状態で、大きな葉が邪魔だからと、葉を先に刈り取ると、知らぬ間に白い汁が首元に着いて大変なめに遭いました。




茎の切り取り方は、こんな感じになります。
茎の地際に300°くらい取り巻いていますので、グルっと刃を回し入れ、切り離します。
あまり深く入れると、その下の茎の生長を止めますので、刃圧加減に気を遣います。
その後に葉を落とします。




③皮むき

さて、厄介な皮むきです。
庭先作業で、コンテナをまな板にして、ピーラーで皮を剥いていきます。
この時も茎の切り口から白い汁が滲んでいますので、手や腕が痒くなります。
汗をぬぐうつもりで、顔に塗ると痒くなりますので、注意が必要です。



剥いたら、適当な長さにカットし、水に漬けます。
カット長は、淫具は作りませんので、10cm位です。
長いと乾きにくくカビが生えやすくなります。
この段階でも少しでもアクを流したいのですが、スポンジみたいなたくさんの小部屋の細胞の集まりなので、水に沈まないし、簡単にはアクが抜けません。




こんな感じで、水に漬けます。
漬物を漬ける時の丸いプラスチックの板で押さえて沈めたりしました。

作業の全景はこんな感じです。(実家の庭先)
約80cm1本当たりの皮むきには5分位要しますので、12本で1時間、24本で2時間・・・・と作業が続きます。
そして、うんざりするほど痒さにさいなまれます。



秋の日はつるべ落とし!
終わらないので、実家の炊事場に持ち込んでの作業となりました。
この後の天気と水切りが、乾燥を成功させるか(カビさせないか)の分岐になります。
天気はどうしようも出来ないので、水切りを洗濯機の脱水機でします。
布袋に入れて、脱水機にかけますが、1分間水をかけながら脱水し、その後水を止めて2分間脱水します。
これで、性悪のアクもだいたい抜けます。



④乾燥

次の日は晴天でしたので、バラ(養蚕の給仕籠)に干しました。




実家では乾燥の管理が出来ませんので、持ち帰って日の出前から乾燥籠での干し作業が続きます。



晴天率が良い秋の日は、太陽の動きに合わせて日当たりの良い場所を移動します。
これは実家での昼間で、南向きの縁側です。




これは午後3時頃で、だんだんと西日になってきたので、東の納屋の軒裏から針金を垂らして干しています。



さらに午後5時頃になると、いよいよ日没前です。
最後の最後まで日光を追いかけて移動して干しています。



色々試して一番効率の良い乾燥場所は、車中です。
職場の駐車場は露天なので、天気の良い日が続くと、3日間でカラカラになります。
日光除けのサンシェードもフロントガラスから外して、後部座席をフラットにして、敷きます。
下からの照り返しで、効率的に乾燥できます。




⑤食す

乾燥保存したものは、何年でももちます。
昔の熊本城では、保存食として畳の中や、壁の中に詰めていたそうです。

おでんに合わせて、さっそく今年産を食べてみました。
水に戻しますが、あれだけ乾燥に苦労したものが、30分で元に戻ります。
1回目の水替えで、ギューッと絞って、やや色のついた汁を捨てます。
しばらく置いて、2回目の水替えでも、ギューッと絞って、汁の色を確認します。
しばらく置いて、写真の様に透明な水ならエグミは無いと期待します。



今回のおでんです。
12~1時の位置が、ズイキ芋です。
いろいろな食材の出汁を吸って美味しいです。
麩にコシがある感じです。
ちなみに、2~3時=タマゴ、ゴボちくわ。
4~6時=サトイモ(自家菜園)、内側にコンニャク。
7~9時=ダイコン(自家菜園)、10~12時=干しタケノコ(自山孟宗竹)。
その中央に向かって、軟骨・牛筋です。




おでんよりも美味しいのが、ラーメン(豚骨系)に入れる食べ方です。
あくまでも、個人的感想です。

乾燥ズイキ芋の販売をすれば、儲かるかな?
高くしないと割に合いません。

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